不当判決を破棄させるために!
|
お手元に届いていますか? |
国立の市民自治の歴史を振り返って見ました。大学通りの景観を守ってきたのは市民たち。
それなのに、上原元市長個人の責任だとして、4300万円もの損害賠償を求めるのは、国立の「市民自治」を全否定するものです。
4.25(月)最高裁前アクション&院内集会にぜひ、ご参加ください(詳しくは次の投稿)
不当な判決を破棄させるために、最高裁長官にあなたの声を届けてください。
ここに示したのは、一例です。例えば、
①上原元市長は景観保護の市民意思を背景としたものであり、元市長個人が賠償を負うのはおかしい。
②地域での合意による住民自治の歴史を否定しないでほしい。
③これが判例になると市民の意を受けても首長は萎縮して改革ができなくなる。
などなど、このような文面もご参考になさって、あなたの「ひと言」をお伝えください。
★「ひと言」の集め方(※第一次集約は4/23)
①4月25日(月)12時~14時の最高裁前アクション当日に持参する。
②毎週水曜日夕方5:30~6:30 国立駅前情宣にお持ちいただく。4月は4/13(水)、4/20(水)
③ハガキに「あなたのひと言」を書いて郵送する。恐れ入ります、切手を貼ってください。
※〒186-0001 国立市北3-1-1、6-301 小川宛
|
|
0 件のコメント:
コメントを投稿