くにたち大学通り景観市民の会

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2012年6月1日金曜日

こんなひどい話、あっていいものでしょうか。


投稿者 大学通り景観市民の会 時刻: 0:00 0 件のコメント:
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ラベル: 裁判
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大学通り景観市民の会
「国立大学通り景観市民の会」 08033961491 daigakudori@gmail.com 1999年、東京・国立市で「開発より環境」を訴えて上原市長が初当選した直後、閑静な住宅地の中に巨大高層マンション建設計画が明るみになりました。以来5年間にわたって、周辺住民・学校・行政・市長・市議会が連携し、まちぐるみで運動が繰り広げられました。 マンションは建設強行されましたが、住民発意で一帯を高さ20mに制限する条例が施行されました。また、住民の裁判を通じて、日本で初めて最高裁判所が「景観利益」の存在を認めました。 10年近く続いたマンション紛争は終結したと思われましたが、別の市民が国立市を相手に裁判を起こし、再燃しています。 現職市長が、市民とともに景観を守るために奮闘した前市長に対して、3千万円を超えるお金を請求するという、前代未聞の事態になっています。 私たちは、市民とともに奮闘した前市長を支援し、市民のまちづくりの歴史を国立市の中に根付かせるため、活動をスタートしました。
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